近視と乱視の矯正のため、2週間使い捨てタイプのソフトのコンタクトレンズを利用しています。
コンタクトレンズ歴は長く、18歳の頃からソフトコンタクトレンズを使用し始め、
十数年利用していたのですが、
乱視をより矯正するためにとその後、ハードコンタクトレンズに乗り換え。
これまた十数年間利用したのですが、、去年の秋、まったく原因がわからないのですが、
痛くてハードのコンタクトレンズが目に入らなくなり、
また、ソフトレンズを利用するようになりました。
ソフトコンタクトはケアが大変というのが私のイメージ、
でもこの十数年の間に使い捨てのコンタクトレンズが発売されて、
変わったんですね〜。
今回コンタクトレンズを購入する時にススメられたケア商品はメニコンのエピカコールド1本。
コンタクトレンズを外した時にレンズの両面を各20〜30回指でこすりながら洗って、
すすいで、エピカコールドを入れたケースにレンズを浸し、4時間以上放置すると消毒も完了、
消毒後のレンズはすすがずにそのまま装用できます。
そんなエピカコールドに
レンズの潤いを長持ちさせるエピカコールドアクアモアがあるという事で、
さっそく試してみました。
メニコン

エピカコールドアクアモアは新たに配合した天然系の保湿成分がより多くの水分子とともに
レンズ内部に浸透して長くとどまり、レンズのうるおいを保持してくれるそうです。
うるおいを長時間キープしてくれるというので、とろ〜とした感触なのかな?と思ったのですが、
いままで利用していたエピカコールドと感触は変わりませんでした。
こすり洗い中〜
↓

会社に行く日は長時間コンタクトをしたままの私。
暖房の季節になるとオフィス内も乾燥するから、
うるおいが長く続くというのはうれしいですね。

